六郷土手の花火大会って毎年めっちゃ
混んでますよね。
穴場や空いてる場所があったらいいなぁ。
と思ったことのある人は少なくないはず。
そこで、今回はそんな超地元情報について書いていきたいと思います。
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まず、六郷土手のどこが混んでるか?
やっぱり、六郷土手駅付近ではないでしょうか。
地元以外から来る人は、基本的に六郷土手駅で降りて、そこから
場所を探し始めるので、必然的にその周辺は混雑するでしょう。
かといって川崎側はどうなの?と思うの方もいらっしゃるでしょう。
川崎側に関しては大田区のホームページより
「※川崎側河川敷での観覧は、河川敷が狭く、視界も悪いため大変危険です。川崎側での観覧はご遠慮ください。」
このように書いてあるので、遠慮しましょう。
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じゃあ穴場はどこ?2つ紹介
まず、穴場だと思うのは水門通り側の土手です。
花火からは遠ざかりますが、そっちの辺りは地元の人以外は
なかなか行かないゾーンだと考えられます。
花火見に来たのに、知らない土地で花火から遠ざかるようなことはしないです。
水門通り側の土手でも充分近くで花火を楽しむことが出来ると思います。
それに気づいてか、地元の人はそこそこ、このエリアで見ています。
次に、穴場だと思うのは、
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土手沿いの公園やスペース。
私はいつもこの穴場を狙って六郷土手の花火大会を楽しんでいます。
とにかく、土手にはでず、土手沿いにある公園やスペースを狙うんです。
打ち上げる位置からめちゃめちゃ近くに行っても混雑なく見れる所
とかもあります。
さすがに、具体的に書くと穴場では無くなってしまうので、
探し方として「土手沿いにある公園やスペース」です。
友達から教えてもらった作戦なのですが、本当に穴場あります。
とある公園では、穴場を見つけた20人~30人くらいの人が
そこで花火を見てました。混雑はしてないけど、皆で見てるのが
楽しいなと感じれるくらいの感覚です。
それでいて、花火が間近で見れるから大迫力!!!
まぁ土手に出て花火を見るのも雰囲気があって良いですけどねぇ。
なんせ地元住民なので、空いてる所を求めてしまいます。笑
一度くらいは、気合を入れて早めに土手に行ってステージ付近の場所で
見たりもしたいなぁ何て思いますけどね!笑
それでは、ご覧頂きありがとうございました。