私は4年生の大学に現役で行き、

ストレートで卒業し、就職しました。

しかし、新卒で入社したのにも関わらず一年目の11月に会社を退職しました。

そこで、悩んだことや辞めるまでの過ごし方などの体験談を書いていきたいと思います。

同じような境遇でこの記事を読んでくれてる人に役に立つような

内容にしていきたいと思います。

会社員を辞めて良かった所や悪かった所を正直にお話します。

辞めた理由

私が辞めた理由は「やりたいことを仕事にしたい」と考えたからです。

やりたいことは詳しくは書かないですが、

売れたら有名になれる!みたいな夢のある職業です。

さて、就職に関しては、一応しておかなかければならないものだと思い、

大学の時は、一生懸命就職活動をしていました。

そして、ようやくつかみとった内定。

新入社員代表の答辞までやらせてもらいました。

入社し、毎日働いていて考えるのは、自分はこのまま

やりたいことをやらずにサラリーマンを続けていて良いのかよいう日々。

しかし、辞めてしまっては収入も無くなるし、親にも迷惑が掛かりそう。

※やりたいことは、フリーターをしながら追っかける夢系の職業です。

日を増すごとに夢を追っかけたい気持ちでいっぱいになります。

後悔のした人生にしたくない、やらない後悔より、やって後悔にしよう。

親の反対

まずは、親にそのことを伝えました。

そうすると、猛烈に反対を受けました。

うちの両親はかなり堅実派です。堅実に大手の会社員を

転職もすることなく定年まで勤めあげています。

更に、私には兄がいるのですが、

兄は大手の会社員として立派に勤めています。

そんな家族からすると私は異端児中の異端児。

そんな状況なので、新卒で会社を辞めるなんてありえないって言われていました。

その日からは、辞めたい自分・親の猛反対・仕事でストレスがかなりかかっていました。

毎日のように辞めたい旨を親に伝えていました。

そして、ある日、親がそこまで言うならと会社を辞めることを承諾してくれました。

上司に報告

そして、今度の壁は上司に報告です。

「はぁ、上司に言ったら何て言われんだろ。。。」

とかなりビビっていました。

そして、まずは電話で

「あのー相談したいことがあるんですが、もしお時間合いていたらお話したいのですが。」

上司はOKをくれました。

そして、上司と喫茶店で合流しました。

私は結構怒られると思っていたのですが、冷静に話を聞き、色んな話をしてくださいました。

・上司自身も辞めたかった時期があり、その時の心境や状況。

・私には、結構期待していたので個人的には辞めてほしくない。

・私が、本当に辞めたいと言うならば、グループの上司を含め再度話し合い。

・そこで辞めるとなれば、部長に報告。

このようなことをお話しました。かなり優しい上司だったのを覚えています。

主観と客観を交えながら、私が会社を辞めたいということに対して、

真摯に対応をしてくれました。今でも感謝しています。

グループの上司を含め話し合い

これがめちゃくちゃ緊張しました。

ただでさえ忙しい上司を自分で呼び出して、

辞める旨を伝えなければなりませんでした。

平日の仕事終わりに私が辞める報告をする為に上司に新橋に集まってもらい、

喫茶店に入りました。


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話し合い

年齢は私23歳・上司32歳・37歳・44歳といった感じです。

まずは、集まってもらったことにお礼を申し上げました。

そして、しっかりと考えてきた、辞める旨をそこで伝えました。

内心そこでもおこられてしまうのではないかとかなりヒヤヒヤしていました。

しかし、上司の方々は自分が思っているよりも優しく、

「お前がそこまで言うなら仕方ない、でも、俺らはお前にいて欲しいよ」

まとめるとそういうメッセージをもらいました。

辞めるつもりではいたので、最終決断を迫られた時に

「辞めさせてもらおうと思います。」と言い、辞めることが決定しました。

話は早く、その場にいた上司に

「明日には退職届を持ってこい」

と言われました。

そして、その日に最後だからと飲みにも連れて行ってもらいました。

飲み会でも怒られるということは、一切なく、

会社のことや人生のことについて話して終わりました。

私は、その飲み会の後に急いで退職届を作成しました。

私はここで知ったのですが、退職届などの用紙は会社にフォーマットがあるわけでなく

自分で調べて作るものです。

そして、次の日に退職届をグループリーダー(44歳)に出し、

グループリーダーから部長に承認をもらいます。

グループリーダーが私の退職を部長に伝える時の会話が私のいるところまで

聞こえて来ていました。部長はかなり怒っている様子で、

グループリーダーに話をしていました。

怒られるべきは自分なのに、グループリーダーが部長を説得してくれました。


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退職日

退職日は11月の末でした。ボーナスをちょうどもらえないようにするためです。

退職日の2週間前くらいに退職届を出したのですが、特例で早めの退職が決定しました。

会社に損害を与えておいてボーナスを貰うのはおこがましいので、私はそれで良いと思い、

承諾しました。

そして、退職する日。

事務的なやりとりを人事の方と済ませ、

社内のデスクなどの整理をし、最後新人担当の上司と面談です。

新人研修など、大変お世話になった上司です。

辞めた経緯などを面談ではお話しました。

ここでは、遂に、新人が辞めることでの損害の話に触れられました。

「すぐに辞められると困る」

「こんな時期に辞めるのか、では何故うちの会社に入ったんだ」

「最初から入らなければ良かったじゃないか」

などと言われ、自分の身勝手さを思うとごもっともだと思いました。

その上司はいつも優しい人でしたが最後には喝を入れてくれました。

そして、本当に最後の最後はオフィスにいる皆さんにそれぞれ挨拶をしに行って

お別れの挨拶をしました。

そして、私は、会社のビルを出た瞬間から会社に縛られず、会社に守られない人生を送ることになりました。

この記事の続きでは、会社を辞めてからの生活をお話したいと思います。

一年目の新卒で会社を辞めた末路

会社を辞めて、夢追いフリーターになったのですが、

そこで感じた大変だったことと良かったことを紹介していきます。

私は新卒で辞めたので、それを含め見て頂けたら幸いです。

大変だったこと

・単純に収入がガクッと減る。

・健康保険・年金・住民税をを自分で支払う。

・確定申告を自分で行う。

・新卒で辞めたことで履歴書の見栄えが悪く、バイトの面接を落とされやすくなる。

・冠婚葬祭の時に親戚と会うと職業を聞かれるので困る。

・親が息子がフリーターであることを言いずらいと思うので申し訳ない。

・同級生との集まりの時にフリーターになった経緯を説明するのが面倒くさい。

・初めてあった人にフリーターっていうのをためらう。説明するのが面倒くさい。

・仕事をするのが自由になった分、自分を律することが大変。

・社会と自分との距離が出来てしまったと感じる。

・女性より稼いでいないことがコンプレックスになる。

良かったこと

・健康保険・年金・税金のことなど、国の制度についてかなり詳しくなる。

・自分のお金について全て自分で把握することが出来る。

・自分の思い通りの働くことが出来、やりたいことをやりたい時間に出来る。

・自分で自分を律する力がつく。

・サザエさん症候群的なものがない。

・野心をそのままに活動を出来る。やる気が出る。

以上こういったことが考えられます。

私が一番ネックだなと思っているのが、同級生に会う時に説明するのが面倒くさいです。

仲のイイ人と会って話すのであれば良いのですが、

たまーに会うみたいな人に会う時が大変。

「えっ、○○君って会社やめっちゃたの?じゃあ今何やってるの??」

「フリーター??いーなー私もバイトしたーい。バイト楽じゃーん。」

「じゃあ今暇なんだね!いーなー」

こういう女子に会う時がまぁ大変。

ディスられ放題ディスられます。

いつか見返してやるぞ!!という気持ちになりますね。

今まで感じたことの無かった劣等感を感じる機会が多くなりました。

ただ、「劣等感は人を成長させる」と思います。

かなり悔しい経験をして、自分を高める方向にエネルギーを変換出来れば

大丈夫です。

良いこととしては国の制度の精通することです。笑

今まで会社でやってくれていた部分を

否が応でも自分でやっていかなければなりません。

今まで如何に会社にお世話になっていたかも痛感しました。

書類に記述とハンコを押して人事や総務に提出すれば完了すれば

終わっていたことがこんな事務手続きが必要になるとは。。。と


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まとめ

ただ数年働いて、違う会社に転職するのでは全く現状は変わってくるでしょう。

新卒で会社を退職すると実際問題このようなことが待っています。

なんとなく辞めるのはオススメしません。

私のように夢を追いかけるタイプか、

転職先や予定をしっかり決めておくことは必須だと思います。

会社を一年目新卒で退職するか悩んでる人などに

お役に立てたら幸いです。

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