放送作家になるための手段として養成所に通うことが挙げられます。

今や、お笑い養成所のある事務所を始め様々な事務所が放送作家の養成所をもっています。

また、放送作家になるためのセミナーなるものもあるみたいです。

放送作家の養成所の評判は?

一体、実質どのようなことをするところなのでしょうか。

基本的に放送作家の事務所で習うことといえば、

・企画書の書き方

・台本の書き方

・コーナー案を考えてみる

・コントや漫才を考えてみる

・お笑い芸人を読んでネタ見せをしてみる

・テレビ業界の実態と実際どんな仕事をするかという話しを聞く

などなど、基本的には客観的にみて

「ザ・放送作家」と言えるような仕事を模擬としてやってみるというものです。

また、自分が発表したものに対して講師から意見を頂きます。

もちろん講師の方や放送作家の先輩から有り難いお話しを聞くこともあります。

結構共通して言える講師の方の話としては

「チャンスを掴みたければ自分で掴みにいけ(とりあえず目立て的な)」

ことをおっしゃいます。

確かに、何も実績も無く、業界の人と面識が無い場合とにもかくにも第一印象です。

授業中黙って座ってるんじゃ、養成所通ってる意味がない!と言う講師もいます。

で、そんなこんなで学んだ養成所の内容はあまり実務では使いません!

養成所で学ぶことはいわば放送作家の簡単な体験版なのです。

実際の仕事は実務を通してでしか学べません!

それぞれの養成所がどれだけ良いとかって評判は気になるかもしれませんが、

恐らく、やることはだいたい同じです。

生徒の人数の集まり具合、集まった生徒の雰囲気によってだいぶ変わってきますし

講師だって突然変わるかもしれません。

講師も自分に合っているかどうかも幅があります。

ということは評判というものは、あるようで無いものだと思います。

なので、養成所は授業料や授業日、

事務所の好き嫌いなどで決めてしまっても問題無いでしょう。


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放送作家になるためになぜ養成所に通うのか

放送作家になるために養成所に通う最大の理由は、

業界人と接点を持つところにあると思います。

授業を通して講師として来ている放送作家の先輩や番組制作者に

人となりを見られ、更には作業の仕事ぶりを見られています。

宿題を忘れてくる人は、やる気がないか約束を守らない人なんだなと思われてしまいます。

そういう人と一緒に働きたいって思わないですよね!

また、もしかしたら授業の後などに飲み会へ行き、

そこで仕事をする上で馬が合うかなども見られるかもしれません。

そこで

「あ、こいつには仕事をやらせても大丈夫そうかも」

「こいつが後輩だったら一緒に仕事やっていけそうかも」

と思わせることが出来れば、

・とりあえず会議に呼んでもらえたり

・新人・若手放送作家がよく行うリサーチという仕事の手伝いをもらえたり

するのです。

こうしていつの間にか放送作家になっていくというケースもあります。

それが放送作家になるために養成所に通うということだと思います。


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セミナーから事務所に所属出来るの?

放送作家セミナーなるものが存在します。

それは、養成所よりも期間が短かったり・単発のものまであります。

そのセミナーというのは事務所を立ち上げた放送作家の方が主催していたりしています。

そこでも言えることは、そのセミナーに通って放送作家になろうとするならば

講師の方に顔を覚えてもらいお仕事をもらえるようになることが大切です。

セミナーを受けたからと言って自動的に放送作家になれるというわけではない

ということですね!

セミナーの内容としては幅が広いので、

もしかしたら「勉強会」的な雰囲気で終わってしまうところもあるかもしれません。

セミナーの場合はじっくり授業内容や何を目的としているのかを

見た方が良いでしょう。

それでは、

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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