今回は、放送作家事務所や養成所に応募する際や

面接時の自己PRについて書いていきたいと思います。

養成所に応募する時も基本的には事務所に応募する時と同じような準備をしていれば十分だと思います。

少しドライな話しをすると養成所は生徒にお金を払ってもらうことで成り立つので、

養成所の面接や自己PRで落とされることは恐らくあまり無いです。

※養成所に人数が集まりすぎた場合は精査するかもしれませんが

企画書もよっぽどでは無い限り落とされないと思います。

養成所で企画書の書き方を学んでいくものですし。

企画書の提出は本当にやる気があるかのチェックのようなものです。

自分なりに一生懸命仕上げればまずは大丈夫だと思います。

というわけで、

基本的に事務所に応募するということで書いていきます。

放送作家事務所や企画書応募

放送作家事務所の求人に応募する際に、まずは企画書を送付する場合があります。

そんな時、どんな企画書を送るのが良いのでしょうか。

もちろん、1番良いのが「面白い」「斬新なアイデア」な企画書が1番です。

しかし、1つの実際は長年番組制作に携わってきたであろう放送作家事務所の人に

そう思わせるのは至難の業です。

なので、いったん「面白い」とか「斬新なアイデア」といった考えから離れて考察します。

私は、以下のような企画書が「見てくれる企画書」だと思います。

・過去にあったような企画ではないこと

過去にあったなぁって企画は実際の現場では即却下です。

また、過去と被るということは

「あまり研究してないな」「本当にテレビが好きなのかなぁ」

と思われてもおかしくわないです。

なので、せめて過去には無かったような企画を送った方が良いというか最低条件かもしれません。

そもそも何故放送作家になりたいかというと

「新しい面白いモノを作りたい!」などの気持ちから放送作家を目指したと思います。

もちろん事務所側も「新しい面白いモノを作りたい!」と熱意のある人物を求めているはずです。

過去の企画と被らせないのは、その意気込みの最低限のアピールだと思います。

・雑な作りではないこと

やはり、事務所にいて欲しい人間として雑な作業はやられたくないので

自分の中で丁寧に仕上げた企画書を提出した方が良いです。

・何かに特化している

企画書の内容が何かのジャンルに特化している時、目を引くことがあります。

自分の中では当たり前であることも世間では「へぇ~そうなんだ!」と

思えるようなことがあります。それらを盛り込んだ企画書はきっと見た人に

「面白い」と判断される要因になります。

また、自分の得意分野はこれだ!というアピールにもなります。

事務所に色んな分野に特化した人間を置いておきたい場合もあるので、

自分の得意ジャンルを盛り込んだ企画書は良いと思います。

その得意ジャンルとは例えば、ホントに例えばですが

「昆虫」「ゲームセンター」「幽霊」「怪獣」などです。

・何かに特化している(技術)

例えば、企画書というものをめちゃくちゃキレイに作れたり、

体裁を魅力的なものに出来るスキルがある時は全力で応募する企画書にもスキルを反映させた方が良いです。

そこから企画書を見た人は「PCのこういうスキルが高いんだ」とPCスキルのアピールになるからです。

企画書は中身を見ると言っても、体裁ももちろんキレイに出来たことに越したことはありません。

PCで企画書をキレイにデザイン出来るということなどは武器として捉えて良いと思います。


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面接や自己PRについて

面接についてですが、何か面白いことをしなければいけないなんてことは無いと思います。

もちろん話しが面白いと思われることは大切なことですが・・・

ただ重要なのは

・コミュニケーションがとれるか

・仕事をしっかりとこなしてくれそうか

・熱意があるのか、すぐ辞めないか

・新人の雑務に耐えられそうか

これらを感じさせる自己PRは重要だと思います。

放送作家という職業は新人のうちに辞めてしまう人も多くいます。

しかし、事務所にそんな人を入れてしまうと、かなりの手間になります。

ましてや仕事をバックれられたりすると、その事務所の信頼問題にも関わってきます。

なので、どれだけ熱意があるのか辞めそうに無いかというのを見られると思います。

あとは、仕事に対する姿勢です。

放送作家の仕事は「期限」が設けられているケースが多いです。

それをしっかりと守れないとやはり事務所の「信頼問題」になるので、

仕事をしっかりとこなしてくれそうかは見られると思います。

最後に、一番重要で一番難しいのが「この人と一緒に働きたいな」と思わせることです。

企画はすごいんだけど、何かウチと合わなそう・・・

なんてパターンで落ちるかもしれません

とにかく、自分を出し切って落ちたなら合わなかったということですし、

それで受かればきっと、その後も上手くいくのではないでしょうか。

なので、

面接では自分の熱意や気持ちを整理してきて望むのが良いです。


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特別編

放送作家になるために企画書を事務所などに勝手に送る場合について考えてみたいと思います。

そのような場合、目を通されるものは、やはり何かに特化していることだと思います。

「企画案の数が凄い」「1年間も出し続けている」というのも立派な特化ですし、

「こいつ本当に放送作家になりたいんだな」と思わせることにも繋がります。

おわりに

放送作家になるための手がかりになったら幸いです。

それでは、

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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