今回は若手放送作家のお仕事事情について書いていきたいと思います。

放送作家の仕事というのは千差万別で一概には言えない部分がありますが、

傾向として若手の放送作家がどんな仕事をしているのかご紹介したいと思います。

若手放送作家の仕事内容はリサーチが多い?

単刀直入に申し上げますと、やはり若手放送作家がやる仕事といえば

「リサーチ」というお仕事。

リサーチとは番組で扱う情報やネタを収集する仕事。

具体的には

・街にある変わったお店を調査・撮影許可を得る。

・面白い動画や動物のハプニング動画を探す・著作者に使用許可を得る。

・特定のジャンルの人物の抽出・連絡
 
 →スポーツで大きな挫折したが大成功した人物

 →昔は人気だったが現在は、全く違う生活をしている有名人
 
 →撮影許可の取れる6人以上の家族

・○○○というシーンのあるドラマ・漫画

・アクロバットな技が出来る10歳以下の子供集団

・どん底を味わったが、大成功した社長

などなど、番組によってリサーチする内容は違ってきますが、

以上のような仕事内容が挙げられます。

リサーチ業務ですが、

ジャンル問わず様々なものの調査・連絡ということですね!

番組の中身を面白くする上で重要な部分を担うわけです。

もちろん「え・・?これ調べてこい(連絡してこい)って無理じゃね!?」

なんて思う内容のこともしばしば。

更に、撮影許可や使用許可を得るタイプのものだと相手次第の部分があるので大変です。

ただ、それらが放送され多くの視聴者が喜んでくれた時はやりがいを感じます。


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若手放送作家は激務でブラック?

フリーランスで仕事になかなかありつけない場合を除いては

基本的にめっちゃ忙しいと思います。

事務所に入ると若手は基本的にリサーチにまわされるはずです。

リサーチをすることで番組がどのように出来上がっていくのかを見ることが出来たり、

ウケるネタはこういうものかってわかったり、

プロデューサーやディレクターウケするネタがわかってきたりします。笑

そのような意味で下積みをこなしていくということになります。

先輩が抱えているリサーチを複数件手伝うなんてこともザラにあります。

そうすると世間からはブラックと言われるような忙しさが待っているかもしれません。

リサーチではなく企画書やコーナー案など、アイデアで勝負したい!

若手はリサーチという仕事を請け負いやすいと思うのですが、

それでは一体どのタイミングで企画書・台本書きなど

比較的クリエイティブといえる放送作家らしい仕事に移行していくのでしょうか。

申し訳ないのですが、正直それは「人と環境による」として言えません。

また、リサーチも企画書提出も台本書きもネタ見せもその他雑多な仕事など

同時並行でこなしている放送作家は数多くいらしゃいます。

恐らく下積みを積んでからは、そのような形で徐々に移行することが多いです。

ただ、放送作家というのは言わば「便利屋」なところもあるので、

色んな仕事に携わることの出来る可能性は十分にあります。


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おわりに

今あげさせてもらった放送作家の仕事内容等は

一例にすぎないと思って頂けたら幸いです。

放送作家という職業は中身がブラックボックス化されている気がしたので

実態の一例を挙げさせてもらいました。

それでは、

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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